頭のお喋り(自動思考)に気づくワークを
やり始めて2カ月ほどかな？
気づくこと
頭のぐるぐる🌀って
〜ではいけない
否定が元かも知れない
その考えが良くないと
ジャッジしてる(かなり無意識に)
ようなので
その考えをするべき！
とやってみると
静かになってくる
全肯定？
どんな酷いことが浮かんでも
そう思うべきだ！
ってやってみる
いい人神話のような
ぐるぐる🌀
怖がるべきだ！
嫉妬するべきだ！
人の目を気にするべきだ！
怖がってもいい。。。ではなくて。
愛でしか解決出来ない
な〜んて言葉
ほんの3ヶ月前までは
意味わかんない！
でした
いや
ほんの数週間前かも
頭のお喋りに隙間ができて
ほんの一瞬でも
思い出す自分のこと
あれ？
私って
これだった
そこからの理解は
あー
本当に愛なんだ
ってこと
愛っていうのが
わかったようなわからないような
でもなんか愛が大事とか言われるから
そうそうとか思い込もうとしてた
それが
まだ浅くても
もっと深いものなのかもしれなくても
それはまだわからないけど
解決方法は
愛しかない
愛を選ぶしか
もうないんじゃないか
自分の探す方法なんて
本当に狭い世界
そこじゃなくて
愛で解決する
もうちょっと
わかって来たら
もっと分かりやすく書けるかな
でもよく言われる
委ねる
手放す
ことが当たり前に思えてくる
そうなんだ！！
ってわかる
私には解決出来ないし
出来たと思っても
それはとても苦しいし大変だと思う
愛ってことか〜
"ない"は不自然なこと
体感で理解するたちのようで
そうだったら？？
を体感しながら
出来ないとか
無理とか
ない。。。という体感は
何かに抵抗しているようで
流れが止まる
または逆流しているような
感じがします
出来る！！とか
無理に思うのも力が入り過ぎてしまう
出来るかも知れないな〜とか
出来たらいいな〜とか
そのぐらいに思うのが
自然な体感
無理とか出来ない！とか
その他にも身体に力が入ったり
抵抗してる感覚があったら
ゆる〜く肯定してみて
体感を感じてみてください
この幸せを！
自分でいることの
この幸せを伝えたいな〜
そして
世界は優しかったと思い出す
残酷だったのは
自分の思考
自分はどう感じるか？
この頃 頭の思考の選ぶ選択を
客観視している
ということが起きて来ています
やっているというより
起きている感じ
日々の小さな選択をする度に
あれ？
これって人目線をイメージして
やっているな。。。と
そんな時は頭で思考で
選んでいるようで
そこから頭の意識をずーっと下げてみると
自分はそれをどう感じて
どんな選択をしたいのだろう？
となる
自分で選らんでいるつもりで
反応でそれをしていることを
見ているような感覚
そしてはっきりと選べないまでも
頭ではないところで
感じてみること自体が
心地よくて
また次もそれが起きてくるという
今まで無かった感じでもあり
懐かしい感じでもある
本当のところ
あなたはどう感じていますか？
ぽつんと一人になって
感じてみてください
良いと思っていること
善人は改心が難しい。。。と聞いたことがあります
自分が良いと信じていることを
撤回するのは難しいよね
それも善悪で判断するからなのだと思う
善悪なんてないと本当はみんな知っている
正しいからやっているのではなくて
みんながやっていることをやらないのが不快だから
選んでいる
そのことが自分にとって
本当に快なのか不快なのか
どんな選択をしている自分なら
素敵で満足出来るのか
感覚を磨くしかない
楽しくまた始めてみた
数秘からつかず離れずぐらいで来たけど
ずーっと前に買った本を引っ張り出して
その著者の方の講座を受けたりして。。。
本を読んで時に感じた感覚が
やっぱり♪ってなって
嬉しい！
数についての解説が
性格じゃなく
解説してもらえて
数の持つ意味が聞けて
そうそう
そういうのが知りたかった！ってなった
1があるとすでに2が立ち上がる。。。
以前は数秘を仕事に。。。とか思っていて
焦ったり頑なになったりしてたけど
今は自分の好奇心だけ
その先はまだ考えていない
面白いからやる
ようやくワクワクと
そのものを楽しく味わってるというか
子供の頃のような感覚で
次が楽しみってなってる
それがいい事とか
そういうのもなくて
好奇心を諦めたりしなくて大丈夫🙆♀️って感じ
になってる
そのうちリーディングをしたくなったら
またやらせてもらいます
タオと数秘と心のしくみと自分の好奇心
