じぶんと出逢うたのしみ

自分のことって本当はよく知らない。どんなことで何を感じてますか?

結局叶うのだ。。。!

ん〜。好きだな〜と思う人がいて、

その人は離婚してるけど前の奥さんと子供と旅行なんぞに行っちゃうような人で、

でも、この人との間で叶うのだということを体験させてもらっているのも事実。



通っている整体の先生と患者という間柄から、まず一歩は、食事に一緒にいくという望み。

これも時間はかかりましたが、それはそんなの言い出せないよな〜とかの抵抗というか、もやもやがあったからなんでしょうね。あってもいいんだけどさ。


ある日の施術のあと、予約が空いてるのでお昼おごりますよ…と言われて食事をご馳走になりました。

これ、ほとんどイメージした通りの展開。


そのあと、


先生とはなんだかスピだの、エネルギーだのの話しをしていることが多くて、

ハグの効能っていうのを話してたんですが。


ハグね〜、してもらったら嬉しいな〜と思っていたら、
これも時間差はかなりあったものの、
ハグしてあげるよ…安心するからって。


あ…、こう書くと何やら下心あり気ないやらしい先生にみえるかもしれないけど、変にくそまじめなところがある、でも軽薄でもあるような人です。
いやらしさはあんまりないんですね〜。


で、ハグしてもらったらその時は思考が止まって安心を体験させてもらった。


その次はハプニングがあって、
整体に行く途中の電車から降りるときに靴の踵を踏まれて、靴を電車の中に置き去りにして、電車から降りてしまう羽目に陥ったときに、もう仕方なく先生に遅れる旨と事情を説明したら、
6個先の駅から自分の靴を持って来てくれる…ということがあり、

もうこの時は駅のホームで片足の靴で途方にくれてたので、先生が白馬の王子様に見えた!

アホ扱いされつつ、なんだか幸せだな〜って感じ。


そんなことのあと、

先生の息子が元の奥さんのところから遊びに来るので何処か連れて行きたいという話しから、

まあ、うちの周りは山とか川とかあるし来る?って降ってみたら、一時間半かけて電車でやってきました。


これもさ〜、叶ったことだったのだ。
ドライブしたかった〜のだ!


息子ちゃんと先生と三人でお出かけなんて、なんというか知り合ったころには考えてもない…いや、考えはいたけどイメージの中だけで、叶ったらいいな〜って項目だったのでしたが、トントンと叶いました。


まあ、両思いという現象まではまだいってないですが、

叶ってしまったら。。。となんかちょい怖いのもあるので、こんなんで今のところ順調なんでしょう。



ずっと年下ですし、若い子好きの彼なので如何なものか。。。とも理性は言います。


無理無理‼︎って理性は言ってますが、
理性なんでいらないわ〜。


好きなように思って、好きなように叶えていいのだから。


落ち込んだり、クサったり、してたって叶います。

ちなみにそのドライブでも、


この所考えていた、お蕎麦食べたいと、動物園行きたいと、自然の中に行きたいというのも織り交ぜて叶っております。

それは願望というほどのことでもなく、
行けばいいだけのことなんですが、
なんか後回しになってたことだったので、結果的に、叶うんじゃ〜〜ん!を体験したというか、

叶っていることに気づくというのもとても大事だなと感じてます。



今後の展開はどうなんでしょうかね。



両思い。。。と言っても、それがゴールではなくて、

恋愛というのも考えてみると両思いでした。。。チャンチャン!ではなくて、結局のところ内容というかプロセスというかを恋愛って言うんじゃないだろうか?
大好きな人といっしょに何処かへ言って、どんな気持ちでいて、
ハグしたり、手を繋いだり、一緒に何か計画したり。。。そんな内容的なことにフォーカスしたほうがいいというか、
楽しい時間をあの人と過ごしたい。。。みたいなことなんだと思う。

結婚出来たらいい。。。ではなくて、
結婚したら毎日の細々なことがあるわけで、どんな風に生活したいのか、どんな風に会話したいのか、そこんところが人生を作って行くのだろうな。。。って思う。


で、そこんところをイメージしてたらそうなった、叶ったんですが、


未だ両思いというのを自分に許可してあげてないのだね。


こんなもやもやとか、切ないわ〜〜とか、どうせ無理とかをやることにメリットを感じてるんでしょう。   


そこにメリット感じることをいたわってあげております。

で、もういいんじゃないの?
許しても〜〜。(^-^)



小さな叶ってるを見つけること、


実は全てはあるがままでいいので、


それはまるで神様のダンスのようなこと…だから、

ステップにいいも悪いもない。


そんな見え方もチラチラ出てきて、これがまたなんというか喜びなんですね〜〜。


そして私もあるがまま、好きなように生きたいように生きていい!



毎日、行ってあげる言葉。